FC2ブログ

記事一覧

学校の体罰について

おはようございます。

先日も支部の勉強会があり
参加してきました。
(これ程にインプット好きな女だったとは^^;)


移動の電車内で
テキストを振り返っていたら
うっかり2つ手前の駅で下車。
改札を出てから様子が違うことに
気づくという•••( ;∀;)


開始時刻の3分前に滑りこみセーフ!!
何事も余裕を持って行動せねば。
なにはともあれ
間に合って良かったです。


さて今回は
アンガーマネジメントファシリテーターの
トップ資格にあたる方の
貴重なお話を伺いました。


『学校の体罰がなぜなくならないのか』


皆さんはどうしてだと思われますか?


アラフォー世代以上の方たちは
自分たちの学生時代
先生が体罰を与えるようなこと
ごく普通に、と言えば語弊がありますが
見かけることありませんでしたか?


体育会系の部活動の場面
生徒指導の先生など
貫禄のあるイカツイ顔の先生が
怒鳴った後に手が出たり物で叩いたり
『あー、やられちゃってる』みたいなこと。
(やられた側だよと
ツッコミまれた方も?^^;)


親御さんが先生に
「うちの子、悪いことしたら
ガツンとやっちゃってくださいね」
みたいな時代でしたものね。


でも今はどうですか?
学校で体罰などあれば
大問題、大騒ぎになります。


体罰をしてしまった先生側に
アンケートを取った県があるそうです。


「どうしてあなたは体罰を与えてしまったのか」


もっとも多かったのは
「ついカッとなってしまった」

次に
「時と場合により体罰も必要だと思うから」


だったそうです。


学校教育法でも体罰は禁止されています。
絶対にやってはいけないのです。
なのに、なぜ•••?!


それは自分たちが昔、学生のころ
体罰が当たり前だったから。
容認されていたから。
自分も受けたから。
その価値観をいつまでも手放せず
持ち続けているからではないでしょうか。


価値観は時代によっても
変化していくもの。


アンガーマネジメントを行えば
体罰はなくなるのか


答えはイエスでもあり
ノーでもあります。


「ついカッとなってしまった」
その対処法としてアンガーマネジメントは
とても有効な手段ですが


「体罰はあってもいいと思う」
この価値観を持ち続ける限り
体罰はなくならないでしょう。
価値観の上書きが必要、とでも
言いましょうか。


これまで生きてきた中で
築き上げた価値観を変えていく
それは並大抵のことではありません。


若い先生たちは
体罰にいたることが少ないそうですが
しかし、別の問題が。


自分たちも怒られ慣れてなくて
どう怒っていいのかわからないのだとか。


学校現場においても
アンガーマネジメントを
長期的に取り組むことができれば
体罰防止、そして生徒への指導の仕方
保護者の対応などにも
活かすことができると思います。


日本アンガーマネジメント協会HP

20170210005722f50.jpg



アンガーマネジメント ファシリテーター
Ichi


最後まで読んでくださり
ありがとう。


ブログランキングに参加しています。
読んだよの印にぽちぽちっと
よろしくお願いします。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ストレスマネジメントへ
にほんブログ村
スポンサーサイト



コメント

こんばんは!
アンガーマネジメント面白いですね。
確かに価値観って変わってきてますよね。
今なら体罰になることも昔は体罰ではなかったですよね。

時計の前に正座させられたり、休み時間遊びすぎて授業中校庭を走らされたり、廊下に立たされたり、ただ、私の時には、叩かれたりはなかったですが、、、。

学生時代水泳部だったんですが、顧問が『昔は、途中で諦める子を上からデッキブラシでパカーン、パカーンと叩いたりしたんやけど、今はしないけどなー。でもそのくらい厳しくして効果があったりするんや。今は甘いなあ』と言っているのを聞いてびっくりした記憶があります。

ただ、体罰って、線引が難しいですし、今度は子どもが何気ないことでも『体罰や!訴えるぞ!』と強気に言ってきたりとか、学級崩壊しているクラスの指導に先生方も苦労されてるとか聞くと、大変だなーって思ったりします。

更新楽しみにしています。

おはようございます!
難しい問題ですね...私は中学の陸上部顧問の厳しいムチで育った経験がありますが、正直「愛ある体罰」は教育として有りと考える人間です。がっつりしかられた夜、顧問が自宅に来て、母に頭を下げに来たことは思い出です。今でも恩師です(笑)体罰=良くないというのは間違っているような...
う〜ん...難しい!!しばらく悩みますσ(^_^;)

NaNaKoさま

NaNaKoさん、はじめまして。
アンガーマネジメントにご興味を持って頂き、コメントも(*^^*)ありがとうございます。NaNaKoさんも学生時代の水泳部顧問の先生のお話を聞いてビックリされたとのこと。
現在、文部科学省では「体罰を厳しい指導として正当化することは誤りであるという認識を持ち、部活動の指導に当たる教員等は、生徒の心身の健全な育成に資するよう、生徒の健康状態等の十分な把握や、望ましい人間関係の構築に留意し、適切に部活動指導をすることが必要」と各都道府県の教育委員会等に通知をしているようです。(長々ごめんなさい)
学生側がそれを逆手に取り、教師を脅すなんて許され難い行為ですね。
学級崩壊や保護者への対応等々に追われ、先生方が精神をきたし休職という話もよく聞きますものね(>_<)今の先生は本当大変ですね。これからも更新がんばります!!ありがとうございます。

ゆるぱぱさま

こんばんは!!
コメントありがとうございます。
ゆるぱぱさんは中学時代、陸上部で頑張られていたのですね^o^
顧問先生とゆるぱぱさんの間には、ゆるがない信頼関係がしっかり築き上げられていたからこそ、厳しいご指導も「愛ある体罰」と捉えることができ、また顧問先生も、お母様に頭を下げに自宅までわざわざご訪問されたのだと思います。まるでドラマのようなステキなご関係ですね(*´꒳`*)
お話を伺い、先生と生徒の信頼関係が大切な気がしました。
ゆるぱぱさんの貴重なご意見、また勉強になりました。ありがとうございました!!

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー

08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

プロフィール

Ichi

Author:Ichi
東京都在住。夫、一人娘(中学生)、義両親と同居しています。関西生まれのアラフォー主婦です。カフェでパートをしながら、アンガーマネジメント認定講師、LINEスタンプ作家(趣味)として活動中です。
Ichi LINE絵文字←クリックでチェック♪
子育てや日々のできごと、思ったこと感じたことを綴っています。

ブログランキングに参加しています。

読んだよの印にポチッとよろしくお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフォー主婦へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンタルトレーニングへ

カウンター